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2010年04月04日

3台目の焚火台


3つ目の焚火台としてこれが欲しいです
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアスタンド2
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアスタンド2

●サイズ:400x400x300mm、収納サイズ:60x60x570mm、材質:18−8ステンレス、重量:700g、ナイロンケース付き
●コンパクトなフォールディングタイプの焚き火台がヒートショックに強くなって登場!700gのの超軽量、コンパクト設計。

ナチュラム価格6000(2010/04/04)



目的は一人キャンプ時の焚火台&ファミリーキャンプ時の専用焚火台。魅力なのは
1.軽く、収納コンパクト
2.薪を乗せるのに十分な大きさ
3.地表への熱インパクトのない高さ
4.簡単設営、簡単撤収
というところ。

一応、焚火台の遍歴を書いておく。
1台目はファミリーキャンプ用にこれを購入。
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル


これ一つで焚火もグリルもOK。ヘビーロストルを使えばダッチその他鍋の扱いも出来る。鉄板も合わせれば灯りを除けばキャンプシーンのあらゆる火の取扱方が可能。そのくせ競合品と比べて価格も手ごろ。焚火台として常に人気トップなのもうなずける。
唯一の弱点はグリルとしての機能を優先させたせいか、その構造上、薪の燃え残りが出やすい事。

ただ、流石に一人キャンプには持って行けない。それと、炭火を使っている間は当然ながら焚火は出来ない。焚火大好き人間としては、同時に焚火も楽しみたい。

続いて、一人キャンンプ用に購入した2台目がこれ。
ロゴス(LOGOS) ロータスファイアーベース
ロゴス(LOGOS) ロータスファイアーベース


設営撤収簡単、収納コンパクト。
が、地面への熱インパクトが大きく、下が芝なら芝が焼ける事必須。薪もこぼれやすい。また構造上足が中心に近いため、転がりやすいという問題が。
但し、炭火なら薪と異なり燃焼による重心の移動は起きないので、転がるという事はない。
もっとも、一人キャンプ時わざわざ荷物になる炭など使わないが。

以上の反省から改めて焚火台がほしくなって考えたが、ファイアスタンドがお眼鏡にかなった。
一人ならファイアスタンドだけもって焚火を楽しむ。これまでのファイアーベースでの問題は全て解消出来る。
ファミリーならファイアグリルで炭火を楽しみつつ、同時に焚火で暖を取るという事で楽しみたい。




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