2010年04月06日
潮干狩りの熊手
去年潮干狩り用にこいつを一つ購入。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 潮干狩りAセット(3点セット)
熊手とスコップとネット、収納袋のセット。
熊手は間から貝がすり抜けて今一。スコップも役に立ってなかったな。
続きを読む
2009年05月16日
潮干狩りセット
今日も、前回から引き続き、潮干狩りネタで。

持って行ったのは去年の内に購入してあったこれ。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 潮干狩りAセット(3点セット)
●セット内容:くま手×1個、スコップ×1個、アミ×1個
●くま手サイズ:28×9cm
●スコップサイズ:33×9cm
●アミサイズ:40×50cm
●セット総重量:約330g
●くま手・スコップ本体材質:鉄(クロムめっき)
●くま手・スコップ柄材質:天然木
●アミ材質:ナイロン
●くま手・スコップ・アミの潮干狩り3点セット。
ナチュラム価格100円(2009/05/16 抽選販売中!)
収納袋入り、網付きでとってもいい、と言いたいところだが、肝心な熊手とスコップに問題が。
まずスコップだが、潮干狩りという目的を考えた時に、今一使い方がよく分からん。いや、きっと立派な用途があるはずなのだが、我が家の場合、息子1号の砂遊び道具と化しており、?な状態。子供の砂遊びであれば、お砂場セットでもいい。
もう一つの熊手であるが、このセットについている熊手。この熊手では、貝がみなスルーしてしまい、掻き出せません。今でも戦力にならない、息子1号用にします。
と、いう事で多少なりとも戦力になる娘1号には忍者熊手と呼ばれるこのタイプを。
瀬で見たのも、このタイプが一番多かった気がします。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 万能くま手<ネット付>
●製品サイズ(約)/幅13×全長35cm
●重量(約)/230g
●材質/金属部:鉄(粉体塗装)、柄:天然木
●潮干狩りには、最適のネット付の万能くま手。
ナチュラム価格790円(2009/05/16)
自分用には思いきってジョレンを買ってみようかと。

ナカジマ ジョレンセット スチール (潮干狩りセット)
●素材:スチール
●潮干狩りに欠かせない必需品です!
ナチュラム価格890円(2009/05/16)
ステンレスのものもありますが、スチールで十分だと思ってます。
でも、瀬では見ませんでしたね。潮干狩り場で使っても問題ないのかな?
2009年03月22日
キャプテンスタッグ シーサイドフローティングベスト2
以前に、カヤックのレビューをしましたが、同時に購入したフローティングベストについても。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) シーサイドフローティングベスト2
●フリーサイズ(大人用)
●適応サイズ(約)/身長:150〜185cm、胸囲:80〜105cm、体重:45〜90kg
●材質/表面生地素材:ポリエステル
●浮力体素材:ポリエチレンフォーム
●ベルト素材:ポリプロピレン
●丈が短くアームホールが大きいのでマリンスポーツからフィッシングまで幅広く使えます。フリーサイズで、小柄な女性から大柄な方まで着用可能です。
ナチュラム価格2480円(2009/03/22)
子供用のベストは以前から持っていたのですが、カヤック購入を機に自分用も購入に至ったというわけ。
で、購入の決め手になったのは...いつもながら安いから(笑)
とにかくしっかり浮力が出る事、という最低限の基準以外に、相変わらず、こっちの分野には選択基準を持ち合わせてはいません。ハードな状況での使用は全く考えておらず、穏やかな水面をチャプチャプ出来ればOKと考えているので、これで十分かと。
使用感としては、装着も簡単、各部調整も容易、体重が90kg近い自分が着ても窮屈感なし。股下ベルトは両腿に掛けるから付けている本人の安心感も高いです。
ポケットは排水するようになっています。容量は小さいので、ちょっとしたものしか入りませんが、チャプチャプ前提であれば、それほど問題ないと思います。

----- EXTENDED BODY:
2009年03月07日
ドッペルギャンガー インフレータブルカヤック K−8
久しぶりの投稿デス。3か月ぶり。
なぜかこの期間、記事を書く気が起きず放ったらかしにしていました。
また再開しますのでよろしく。
で、再開の最初の記事はこれ。

D.O.D(ドッペルギャンガーアウトドア) インフレータブルカヤック K−8
●本体サイズ:(約)315×70×35cm
●梱包サイズ:35×31×56cm
●重量本体:(約)7.0kg
●本体材質:PVC(0.49mm厚)
●気室 5室:本体左右、本体底
●定員:大人2名
●耐荷重量:160kg
●収納サイズ: (約)60×30×17cmk(収納方法により差があります)
●規格:CE、TUV、GS
●付属品:組立式ダブルパドル×2、DC12V電動ポンプ、専用キャリーバッグ、リペアキット、説明書、浮力体
●洗練されたグレー&ブラックのツートンカラーの二人乗り(タンデム)インフレータブル・カヤック「K-8」が登場。横揺れに強く、高い浮力と安定感を得 られる5気室構造を採用しました。構造上、重心が低く横転しにくいので安心して水上ツーリングをお楽しみいただけるカヤック。キャンプに、ビーチに、楽し みが拡がります。購入後すぐに楽しめるよう、DC12V電動ポンプと2人分のダブルパドルが付属し、また持ち運びに便利なキャリングバッグもセットに含ま れます。前後パーツやシートもあらかじめセットされ、付属の電動ポンプを使用すれば簡単・スピーディーにセットアップが可能。空気を抜けば付属のキャリン グバッグにポンプやパドルと一緒に入れて気軽に持ち運ぶことができます。
ナチュラム価格7980円(2009/03/7)
初のアウトドア系遊び道具の購入となりました。
梱包を解いた時の感想としては、以外とコンパクト。収納スペースに限りが有るマンション住まいとしては有難い。
で、早速子供を連れてキャンプに出かけたおりに、霞ヶ浦で進水式を迎えた訳。
初回は流石にそうは行かないが、2回め以降であれば組み立ては30分あれば出来る。収納もほぼ同じ。
組み立てはそれほど心配ない。ボートに関しては前側の黒い波除?の下当たりに5気室分の口がほぼ並んであるので、振ってある番号順にエアを入れて行けばいい。1番がフロア、2、3番がフロアの脇、4、5番が左右の舷側である。
4、5番はボストンバルブ仕様となっており、商品到着時には別の袋に入っている。
後は黒い波除とシートへエアを入れればよい。
エアを入れるには付属する電動ポンプを使用するのだが、流石にこれだけでは十分にエアが入らない。別途足踏みポンプ等を準備してほしい。
ちなみに、この付属する電動ポンプであるが、正直イマイチ。コード調が約2mなのだが、船尾側のシートへもエアを入れる事を考えると3mほどあると随分取回しがよい。2mだとカヤック側を動かす必要が生じる。もう一つ気に食わないのは、細い口用のアダプター。ボストンバルブ用のアダプターに被せる形で付けるのだが、これが作りの制度が低くてユルユルなのだ。その為常に手で圧を掛けながらエアーを入れなければならず、手を離す事が出来ない。ボストンバルブ用の口にガムテーブを巻き対処しているが、それでも手を離せるほどまでには改善しなかった。
エアを入れる際のその他の注意点であるが、後は黒い波除とシートの時は注意してほしい。
以前から持っていたキャプテンスタグのモノを持って行ったのだが、艇本体への追加注入の後、黒い波除とシートへの注入を行おうと勢い良く踏み込んだら、ポンプの方がイカレテしまった。蛇腹部とプラスチックの接合部分からヒビが入ってしまったのだ。恐らく、径の割に逆流弁の位置が深く、キャプスタのモノでは逆流弁までノズル先端が届かなかった為だと思う。とりあえず、ポンプについてはガムテープをあてがい応急補修し、この部分へのエアの注入は電動ポンプだけとなった。
パドルは両ブレード部とポール部3分割で計5分割の状態のものを組み立てる。組み立てそのものは簡単。組み立て後の長さは実測で217cmほどとなる。ポール接合パーツがパドルの持ち手を兼ねた構造である。
収納に関しても特別難しさはない。
カヤック本体はエアを抜いて長手方向に二つ折りにし、船尾部分から巻いて行く。巻く時には膝で潰しながら巻くと、エアも押し出されてコンパクトに卷ける。この時、4、5番気室(舷側部)はボストンバルブ仕様であるため、問題ないが、1〜3気室は逆流弁付きであるため、エアが残りやすい。巻いてエアがまだ残っているようであれば、ここで再度ポンプを使い、エアを抜く必要がある。
キャリーバックへの収納についてであるが、収納はキャリーバックを寝かせたまま実施したほうがやりやすい。キャリーバックを寝かせ、そこに巻き上げたカヤックを滑り込ませる。バックの長手方向には余裕があるので、ポンプやパドルの接合部品などを入れる。そして最後にパドルのブレードとパイプを突っ込み、バックを寝かせたままバックのファスナーを閉じる。ファスナーを閉じる際にはバックを押し潰しながらやると締めやすい。バックを立てた状態でファスナーを閉めようとすると、カヤックが広がろうとして締めにくいのである。
なお、このバックのファスナーであるが、ファスナーの取っ手が貧弱で、力を入れて引くとすぐに曲がってしまう。何度もやると折れてしまいそうなので、紐などを付け、それを引く様にした方がよかろう。
使ってみての感想としては、それほど波のある場所での使用は不向きだと感じた。余り波の無い水面を小さな子供とちょっと冒険気分を味わう、といった使い方に一番向いていると思う。

2008年11月16日
インフレータブルカヤック
いきなりでナンだが、インフレータブルカヤックが欲しい。
先日、とあるキャンプイベントで湖でカヌーに乗る機会があった。
娘1号と参加したのだが(娘をそのイベントへ釣ったのも、カヌーだったのだが...)、これが思いの外楽しかった。
いや、思いの外どころでなく、とっても楽しかった!!
水面上を行く楽しさ、地上から行けない場所へ行ける冒険感、遠くから眺める今年か出来ない部分へ接近出来る興奮!
これはカヌーを買うしか無い!
もっともホントのカヌーを買うには金は掛かるし、それ以上に自宅に置くスペースがない。自分も娘1号も今後とも気持ちが続くかも多少怪しい。それに初心者だし。
と、いうことでターゲットは以下の二つに絞った。

ビーズ D.O.D インフレータブルカヤック K−8
●本体サイズ:(約)315×70×35cm
●梱包サイズ:35×31×56cm
●重量本体:(約)7.0kg
●本体材質:PVC(0.49mm厚)
●気室 5室:本体左右、本体底
●定員:大人2名
●耐荷重量:160kg
●収納サイズ: (約)60×30×17cmk(収納方法により差があります)
●規格:CE、TUV、GS
●付属品:組立式ダブルパドル×2、DC12V電動ポンプ、専用キャリーバッグ、リペアキット、説明書、浮力体
●洗練されたグレー&ブラックのツートンカラーの二人乗り(タンデム)インフレータブル・カヤック「K-8」が登場。横揺れに強く、高い浮力と安定感を得 られる5気室構造を採用しました。構造上、重心が低く横転しにくいので安心して水上ツーリングをお楽しみいただけるカヤック。キャンプに、ビーチに、楽し みが拡がります。購入後すぐに楽しめるよう、DC12V電動ポンプと2人分のダブルパドルが付属し、また持ち運びに便利なキャリングバッグもセットに含ま れます。前後パーツやシートもあらかじめセットされ、付属の電動ポンプを使用すれば簡単・スピーディーにセットアップが可能。空気を抜けば付属のキャリン グバッグにポンプやパドルと一緒に入れて気軽に持ち運ぶことができます。
ナチュラム価格7980円(2008/11/15)

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) EXカヤック320
●全長(約)/318cm
●最大収容量(約)/150kg(乗員含む)
●収納サイズ(約)/59×20×36cm
●生地材質/本体:ビニル、パドル:プラスチック・アルミニウム、フットポンプ:ビニル、
●付属品/パドル、フットポンプ、補修パッチ
●ビーチレジャー用カヤック、ファミリーで探検気分!
●付属のフットポンプで膨らますだけで組立簡単。
ナチュラム価格8500円(2008/11/15)
正直、どっちがいいのかは判らない。カヤックに関しては選択基準を持ち合わせていない。
2艇の差は、
- 耐荷重はビーズが10kgよい。
- 価格もビーズが若干安い。
- ポンプはビーズがDC12V電動ポンプでキャプスタがフットポンプ。フットポンプはあるので、手に入れるならDC12V電動ポンプがほしい
- ビーズにはキャリーバッグ付き
- ビーズはダブルパドル×2。キャプスタは写真を見る限りダブルパドル×1 or シングルパドル×2。おそらくビーズもパドルは組み立て式だから、キャプスタのような使い方も可能なはず。ここでもビーズ

2008年10月04日
ポッカールが欲しい!!
久々に物欲を猛烈に刺激するモノを見つけた。

BOCKERL(ボッカール) ポッカール ノーマル
●サイズ(mm):長さ560、高さ260、幅70、ハンドル450
●重量:約3kg
●素材:オールアルミニウム製
●※公道ではご乗車できません。あくまでも玩具です。
●ヨーロッパにおける安全性と品質の認証機関TUV(テュフ)の基準に合格
●Magura社の油圧ディスクブレーキを装備
●カービングスキータイプのスキーアダプターを装着する事によりスキーポッカールとなる
ナチュラム価格58000円(2008/10/03)
いいです、ほしいです、理屈なしに載ってみたい。でも高いです(笑)。
要は乗用玩具で、傾斜面を滑りおりて楽しみます。
公式サイトによると、
- ドイツ生まれ
- エンジニアと医師により開発された
- 登山家が登山後に楽しみながら下山する方法として開発され、2002年から発売
- ヨーロッパでは年10回以上の大会が開催され、ワールドカップもあるらしい
- 草原や林道、スノーシーズンにはタイヤをスキーに換装してゲレンデでも遊べる
サイトにはビデオも掲載されていて、結構無茶やってます。
自分は結構スピード系が好きだったりして、一目見て気に入りました。
また、子供とも楽しめそうなのが良かったりする。
うーん、欲しい。

2007年07月27日
レビュー Takashinaエコキッズ
先週の土曜日はボートの他にも子供用のフローティングベストをデビューさせています。

Takashina(高階救命器具) エコキッズ
Sサイズ
●推奨身長:120cm
●推奨体重:20〜30kg
●推奨胸囲:60〜75cm
●浮力:2.9kg
XSサイズ
●推奨身長:100cm
●推奨体重:10〜20kg
●推奨胸囲:50〜65cm
●浮力:2.0kg
ナチュラム価格1130円(2007/07/27)
子供の水場遊びの安全用に買い求めたのですが、購入の決めては”安いから”。正直なところ、この手の商品には全く予備知識がないので、選択基準を持ち合わせていません。
サイズはSサイズとXSサイズがあり、幼稚園年長組の娘1号にはSサイズを、年少組の息子1号にXSサイズを夫々用意しましたがサイズ的にはピッタリでした。
実際の使用時にも、娘1号は特に窮屈だ、といった事は言いませんでしたので動きやすいように出来ているようです。
浮力に関してもしっかり出ているようで、娘1号はやっと足が届くかどうかという深さの流れるプールでも特段怖がらずに遊んでいました。浮揚時の股下ベルトの効果も有り、装着感も良いのでしょう。
ウチの使い方としては年に数回の水辺でのチャプチャプに使用する程度で、ハードな状況下での使用は想定していません。そのような使用方法を前提とすれば十分な性能を非常に低コストで発揮してくれますので、良い選択だと思います。
![]() |









ナチュラム売れ筋情報