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2007年04月01日

キャンプ用品購入の理由 焚火台編


今日は焚火台について書きます。

まず、結論から言うとmotoさんはこれを選択しました。
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル

●サイズ:430x430x330mm
●材質:(本体)18ステンレス (焼き網)鉄・クロムメッキ
●重量(約):2.7kg
●収納サイズ:380x380x70mm
●焚き火が楽しめ、料理もできる火遊び道具の決定版!焼き網を使えばBBQもOK。ダッジオーブンもOKの丈夫な構造。
ナチュラム価格4600(2007/04/01)


選択する際に考慮した事項は以下の点
・価格の値ごろ感
・家族が火を囲んで暖がとれるサイズ
・BBQが可
・収納がコンパクト

で、残ったのがユニのファイアグリルとロゴスのピラミッドグリルL2でした。
スノーピークは値段が高過ぎ。ロゴスのピラミッドグリルの他のサイズはちょっと小さい、という点で候補落ちとなりました。

2つの商品を比較するとそれぞれのポイントは以下のとおりでした。
ファイアグリル
・価格が安い
・BBQ時の火力の調整がしやすい(アミの高さ調整や炭をつつく空間があるなど)
・アミや足、DO用ロストルなど個別に購入出来る安心感

ピラミッドグリル
・オールインワン、DOもOK
・燃焼効率がよさそう
・灰の処理が簡単

で、最終的にファイアグリルを選択したのは、
・暫くはDOは予定していないのでDO用の装備は不要
・将来DOをするさいには追加でヘビーロストルを追加購入可
・アミなど、消耗した部分を個別に購入可能
・火力調節のしやすさ

といった理由です。
しばらくはDOの予定がない、という方であればファイアグリルのほうがよい選択ではないでしょうか。
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル




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