2008年03月18日
キャンプ用品購入検討 スクリーンタープ編
以前はスクリーンタープはこれにしようと思ってました。
Coleman(コールマン) スクリーンキャノピータープII
●耐水圧:約1200mm
●サイズ:約320×340×215(h)cm
●タープ材質:75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)
●ポール素材:FRP/約直径12.7mm×2(メイン)、スチール/約直径19mm×4(コーナー)、スチール/約直径16mm×長さ180cm(キャノピー)
●仕様:キャノピー、ストームガード、アクセサリーリング
●付属品:キャノピーポール×2、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバッグ
●重量:約11.0kg
●雨でも安心のフルクローズタイプ。
●大型キャノピー付き自立型スクリーンタープ。
ナチュラム価格17500円(2008/03/17)
でもここ最近は、こっちも捨てがたい、という気になってます。
ロゴス(LOGOS) UVクイックスクリーン3027・プラス
●総重量:(約)9.2kg
●サイズ:(約)幅300×奥行270×高さ210cm
●収納サイズ:(約)長さ100×幅21×奥行21cm
●フライシート素材:ポリエステルタフタ耐水圧1200mmUVカット(メッシュ)1×1メッシュ
●メインポール仕様:φ11mmソリッドグラスファイバーキャノピーφ19mmスチール×2本
速攻組立!キャノピー装備のクイックスクリーン
ナチュラム価格11100円(2008/03/17)
理由1:価格
コールマンの床?面積が10.88m2。ロゴスが8.1m2。これより単位面積あたりのコストを出すと、コールマンが1608円/m2に対してロゴスは1370円/m2。絶対額もそうですが、単位面積あたり価格もロゴスが安い。
理由2:出動時の装備との関係
スクリーンタープ出動の目的は以下の通り。
1)夏場に子供と嫁が参加する場合の虫対策
2)子供が参加する場合の寒さ対策
1)の場合、テントは2ルームワイドスクリーンが出動する事になる。この時、仮に雨に当たっても、装備は全てテントの前室に収納が可能で、タープ内に荷物を持ち込む必要はない。荷物さえタープ内に持ち込む必要が無ければ、ロゴスでも大人二人に子供二人は十分過ごせそう。
2)の場合、テントはコンパクト2ルームテントが出動。この場合も荷物の心配はなし。子供をタープ内に入れ暖を取らせればいい。大人は一人に減るのでスペース問題は1)の場合より軽減する。
こう考えてくると、コールマンを買う理由が無くなってくる。ロゴスが我が家のベストチョイスかもしれない。
キーワード:スクリーンタープ
Posted by motoさん at 00:15│Comments(0)
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