2008年06月05日
こんなモン的Coleman(コールマン) ソフトタンク

まだフィールドデビューは迎えていませんので、レビューでなく、”こんなもん”的な記事で行きます。
最初の印象としては、結構大きいな〜という処。画像はありませんが、ユニのfan5 DXが完全に中に収まってしまいます。キャリアーとしてもそこそこ仕事をしそうな容量です。

中はこんな感じ。
メッシュ袋が付いていて、タンクの口にファスナーで止ってます。よってメッシュ袋も相応の容量あり。メッシュ袋をどう使うか、という辺りもユーザーの工夫のしがいがありそう。
スポンジ壁はそこそこの厚み。衝撃吸収としてもだが、蓋がファスナーで閉じれることから、ソフトクーラーとしてもそこそこの性能を出しそう。

メッシュ袋は口に両サイドから紐が通してあり巾着状に閉める事が出来ます。吊るして食器乾燥に使えるかな?

ポケットは正面とその左右に一つづつ。計3つに区切られています。

2008年05月30日
テントの補修
今日はテントの補修の様子などを。
この前にも書いた通り、2ルームコンパクトのキャノピー部に穴をあけてしまったため、補修する事にしました。

穴は3か所。いずれも焚火でとんだ火の粉で開けたと思われます。穴の周囲が熱による変成で堅くなってます。
一番大きい穴がコールマンのロゴに隣接した部分にあり、補修によりロゴの一部が隠れるのを覚悟せざるを得ない状況です。

そこで今回購入したのがこれ。
Coleman(コールマン) テントリペアキットUV−PRO
まずは穴の周囲の熱変成部分をはさみで切り取りました。変成部分は堅く段になっている為、そのままにしておくと剥がれやすくなると判断した為です。

続いてはリペアシートを張る部分の洗浄・脱脂です。汚れ、油が残っているとこれも剥がれの原因となります。皿洗い用の洗剤で穴の表、裏の両方を洗いました。
洗浄後は完全に乾くまで暫く乾燥させます。

乾くのを待つ間にパッチを作成。塞ぐ穴に対して直径で2〜3cm大きくパッチを作るのがいいらしいのですが、剥がれない様に角を取っていると、最大の穴に対してはちょっと小さいパッチとなってしまいました。最初、シートから切り出す時は、”ちょっと大きすぎるかな?”位のサイズを切り取った方がいいようです。
あと、紙を切る様に綺麗に弧を描いて切る訳には行きません。角をちょっとづつ落として行きましょう。

完全に補修部分が乾いたところでパッチを張ります。
このシートは2枚構成で白い部分を剥がして接着面を露出させます。

で、パッチを張り付け。

その後アイロンを低温から中温で掛けます。私は初めてでしたので、恐くてタオルをあてながらアイロンがけしました。
十分接着するまで、何度も掛けた方がいいかも。

で、仕上げにキャノピー裏側からキャプスタのシームシーラーで穴部分を塞ぐ様にちょんちょんと。
パッチを張る程でもない、ピンホールを追加で見つけたので、そちらもシーラーで塞いじゃいました。
これで作業は完了。後はシーラーが乾ききるまで放置です。
で、仕上がりは初めてにしてはまあまあかなと。ただ一点、パッチを張る際にはパッチの生地と補修部の生地の繊維の角度を合わせた方がより綺麗に仕上がる事に気が付きました。繊維の角度が揃ってないと光の反射が替わりますから見えやすくなるはず。この辺りが今回の反省点。


2008年05月25日
スレインスーツ用の収納袋
こんなの買ってみました。

モンベル(montbell) アクアペルスタッフバッグ 0.5L
●サイズ(cm):16×28
●カラー:ゴールデンオレンジ(GDOG)
●重量:25g
●素材:70デニール・ナイロン(ハイドロプロコーティング)
財布やタオルなど、濡らしたくない荷物の収納に便利なバッグです。縫い目にシームシーリングを施した平底デザインで、出し入れ口を3回折り返してバックルで留める防水性の高い作りです。

ナチュラム価格800円(2008/05/25)

ものを収納した状態ではこんな感じ。上の写真とはちょっとイメージが違うが、中に入れるもので印象はかわる。

で、何が入っているかというと、子供用のレインスーツとして購入したColumbia(コロンビア) アイベックスレインスーツ(Sサイズ)です。
このレインスーツには収納袋が付属していないので、収納袋代わりに買いました。
濡れたレインスーツを突っ込んでも周りまで被害が及ばないように、というのが一応のねらい。口も3重に折り込んでからバックル留めするので、まづ中側から洩れる心配はないと判断した。

で、実際にレインスーツを突っ込んでみたものの、これがパツパツ。かなりきっちり巻き込んでも入れる際にはバッグの口に引っかかり、慎重に押し込んでようやく入るというもの。これが濡れた状態のものだととても入れられそうにない。もう一つ番手が上のものがいい。

モンベル(montbell) アクアペルスタッフバッグ 3L
●サイズ(cm):24×45
●カラー:ブルーリッジ(BLRI)
●重量:40g
●素材:70デニール・ナイロン(ハイドロプロコーティング)
財布やタオルなど、濡らしたくない荷物の収納に便利なバッグです。縫い目にシームシーリングを施した平底デザインで、出し入れ口を3回折り返してバックルで留める防水性の高い作りです。
ナチュラム価格1100円(2008/05/25)
これだと、正直レインスーツの収納袋としては大きすぎるかな、という感じがするが、普段は口の折り込み回数を多くして小さく使い、他に濡れものが発生した際には前部これに突っ込む、という使い方でいいかと思う。


2008年05月16日
キャンプ用品購入検討 薪収集用バッグ編
高規格なサイトしか使わない人には余り関係ないかもしれない話題。
管理人は高規格なキャンプ場を使わない。安い、駐車場からサイトまで距離がある場所ばかりでキャンプしている。その為、装備の運搬性が非常に気になる。
キャンプの荷物、特に重量を減らす上で効果的だと最近思うのは燃料だ。
分かりやすく言えば、焚火や炭を使う料理を止めて、ガスかガソリンで熱源を賄ってしまう。そうすれば薪と炭は運ぶ必要がない。
薪と炭は非常に重い。切れる事が心配だから、得てして多めに用意してしまう。これが正確に見積もれる様になれば相当の玄人だと思うが、残念ながらその領域にはほど遠い。
また、厄介なのが得てして焚火や炭を使う料理がキャンプの楽しみだったりする。確かにこれらが無いと楽しさ半減。一人キャンプの時でも、炭を使う必要性は感じないが、それでも焚火して火をいじくるのは楽しみの一つだ。火をいじくりながらボケーっと時間を過ごすととても時間を贅沢に使っている気になる。これは止められない。
そうすると工夫が必要だ。
炭は少量ですます工夫をする。例えば1日1回で効率良く使う。うちでよく有るケースが3時のおやつに焼き芋をして夕飯がバーベキュー、なんてケース。これなんかは、おやつを遅らせ、夕食を早くして同じタイミングで両方をやってしまう、なんて事だったり。あと得てしてあるケースが、焚火だと煤が鍋に付くのがいやで、つい炭を熱源にしてしまうケース。これも炭の使用量を増やしている。これはバーナーへ逃がすとかすべきだろう。
薪についてはハッキリと割り切るしかない。現地調達だ。つまりサイト周辺で松ぼっくりやら落ち枝を拾い集めて燃料にしてしまう。天候やサイトによって難しい場合はすっぱりとあきらめる。そうでもしないと荷物が減らない。
と、言う訳で随分と前置きが長くなったが、要は今日の御題は焚火用の燃料を拾い集める為のバックです。
当然の事ながら、行き帰りはバックは空だから、折り畳め且つ軽い事。他には地に落ちているものを入れる事になるから、汚れにつよく、掃除が簡単。あと、子供二人が一緒にキャンプにいった時、仲良く拾う事が出来るよう、持ち手が2つある事。こんな処か。
まづ目に付いたのがこれ。

ロゴス(LOGOS) アクアストレージキャリー25/Aqua storagecarry25L
●容量:(約)25L
●総重量:(約)0.5kg
●サイズ:(約)幅40.5×奥行26.5×高さ25cm
●収納時サイズ:幅40.5×奥行26.5×高さ3cm
●主素材:EVA
●水も溜めることができるコンテナ
●車での荷物運搬にも
●収納時にはペッタンコ
※40Lサイズ 60Lサイズもあります。
ナチュラム価格1980円(2008/05/14)
これは自立するのが魅力。掃除も水をぶっかけるだけで良さそう。問題は価格と持ち手。持ち手は方手で持てなさそう。
二番めに目に入ったのが、これ

ロゴス(LOGOS) アクアストレージバッグ25/Aqua storagebag 25L
●容量:(約)25L
●総重量:(約)0.6kg
●サイズ:(約)幅40.5×奥行27×高さ25cm
●収納時サイズ:幅40.5×奥行27×高さ4.5cm
●主素材:EVA
●ふた付
●水も溜めることができるコンテナ
●車での荷物運搬にも
●収納時にはペッタンコ
※40Lサイズもあります。
ナチュラム価格2380円(2008/05/14)
基本的には上のストレージキャリーと同じだが、更に蓋付き。他の用途の活用を考えると、蓋付きは便利か。もう一つの相違は持ち手の向き。之であれば方手で持てるし、子供二人が仲良く片方づつ持つのもOK。問題はやはり価格。
その次はこれ。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキューコンロバッグ
●サイズ(約)/幅530×奥行330×高さ200mm
●収納可能サイズ(約)/48×30×高さ18cm
●材質/ポリエステル(PVCコーティング)
●キャプテンスタッグ適用コンロなら、パッケージの箱ごとバッグ収納できます。(※他社の製品によっては箱が入らない場合があります。その際は製品のみを収納してください。)
●車内の汚れや傷を防止します。
●肩に掛けて持ち運べるので、空いている手で別の荷物が持ち運べます。
●収納サイズ45〜48×30×高さ18cmのバーベキューコンロに最適!
ナチュラム価格780円(2008/05/14)
価格はとっても魅力。しかし、自立しない上に持ち手部分が長過ぎ。これだけ持ち手が長いと、子供では持てない。容量も大きすぎる。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキュー木炭バッグ3kg用
●製品サイズ:約幅310×奥行200×高さ230mm
●収納できる箱の大きさ:約幅290×奥行180×高さ210mm
●材質:ポリエステル(PVCコーティング)
●木炭の粉による、車内の汚れを防止します。
●炭バサミや軍手を収納するのに便利なポケット付。
●ショルダーベルト付なので、木炭を楽々持ち運びでき、あいてる手で別の荷物が運べます。
●CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)の木炭3kg入なら箱ごと収納できます。
●※他社製品によっては、箱が入らない場合があります。その際は、木炭から出してビニール袋に入れてから収納してください。
※6Kg用もあります。
ナチュラム価格800円(2008/05/14)
これは元々別の用度で目を付けていた品。価格もGOODで容量的にはベストサイズか。ただこれも自立せず、子供では持てない持ち手。
ここまでで考えると、仕様ではアクアストレージバッグ25が最良。でも価格が...
で、ふっと”バケツつかえないかな”と重い、以前調べたバケツの記事を見てたんです。
バケツはこれがいいと思っています。

Coleman(コールマン) ソフトタンク
●サイズ:約直径27x32(h)cm
●材質:表生地/ナイロン70D/PVC ポケット/メッシュ 内側ダッフルバッグ/メッシュ PVC6mmPEフォーム ストラップ/PP
●容量:約15L
●小物収納メッシュポケット付
●食器洗い用シンクとしても便利
●スポンジ壁なので調味料ボトルやメラミン食器、クッキングセットの収納にも最適
●水運びに便利
●取り外し式メッシュバッグ付
ナチュラム価格1890円(2008/05/14)
これ、ソフトクーラー的に使っている人も中にはいるようですが、ここで閃いたんです、そう!ソフトクーラー!
で、早速ソフトクーラーを見たら、良さげなのが有ったんですよ。

BUNDOK(バンドック) クーラーバック20L
●サイズ:約幅295×厚み230×高さ325mm
●外側材質:ポリエステル420D・PVC加工
●内側材質:PVC
●断熱材:ポリエチレンフォーム
●重量:約550g
※10L 30Lサイズもあります。
ナチュラム価格798円(2008/05/14)
サイズはキャプスタのバーベキュー木炭バッグ3kg用を縦にした感じ。持ち手は手提げ用と肩掛け用が別になっており、使い勝手も良さげ。蓋はソフトクーラーですから当然ついており、他用途使用にも対応。メッシュポケットもついて小物収納も可能。そしてこの価格!
もう、他の選択肢はないですね。これが私にとってのベストバイ。

2008年05月11日
キャンプ用品購入検討 クッキングツールケース
今日はクッキングツールケース。
今まで買い物袋に入れているのだが、そろっと買い物袋から脱却したいな、というのが動機。
で、実を言うと余り書く事は無い。各社同様のケースは有るのでは?と思うのだが、今現在ナチュラムで有るのはこれだけ。

Coleman(コールマン) クッキングツールケース
●材質:ポリエステル
●重量:約290g
●使用時サイズ:約40×54cm
●クッキングツールは余さず収納できる
ナチュラム価格1229円(2008/05/11)
どうたら、こうたら注文付けるにも、競争相手が無くては注文も付け用が無い。
一応、趣味の世界に走ればこんなのも有るが、

Coleman(コールマン) キャンバスツールケース【アメリカンヘリテージコレクション】
●材質:コットン
●重量:約500g
●使用時サイズ:約69×33cm
●キャンバス地でヘビーユース可能工具類の収納、持ち運びに便利なケース
ナチュラム価格4200円(2008/05/11)
ブランドに対する思い入れが全く存在しないので、完全に考慮外。
キャンプ道具をナチュラム以外から購入する事は原則考えていない身としては(もっともナチュラムそのものにも特段思い入れは無い)、これしか選択が無い。

2008年04月28日
レビュー コールマン ファニチャーキャリーケース2
今日のレビュー商品はこちら。先日デビューを迎えましたので、ファーストインプレッションを。

Coleman(コールマン) ファニチャーキャリーケース2
●バッグ素材:ポリエステル
●サイズ:約85×43×高さ56cm
●重量:約2.3kg
●仕様:キャスター、ハンドル
●適応モデル(チェア):170−5695、170−5696、170−5605、170−5608、170−5680、170−5616
●適応モデル(テーブル):170−5651、170−5540、170−5888
●※テーブル、チェア本体は含まれておりません
●※チェアやテーブルの収納時サイズがキャリーケースの使用時サイズよりも小さければ、上記以外のモデルでも収納できます。
●キャスター付きで持ち運びが楽なファニチャーキャリーケース
●キャプテンチェア2脚と四折テーブルが一緒に入るサイズ
●移動が楽に出来るキャスター(3個)と長さ調節が可能なハンドルを装備
ナチュラム価格5670円(2008/04/28)
検討記事にも書いた通り、購入目的は装備の保管兼駐車場-サイト間の往復回数減少化。
装備の保管について
これまで自宅(マンション)内の各所に分散保管されていた装備を纏めてケースに突っ込み、ベランダに出す(その他のものと併せてブルーシートカバーで覆う)事で、ある程度成功。これまでリビングにまで装備が浸食しつつあったが、その他の収納場所と併せてなんとか片付いた。
駐車場-サイト間の往復回数減少化
大容量で多くの装備をキャリーに突っ込めるので、確実に往復回数減少。
と、ここまで書けばいい事尽くめのようであるが...
気になった点を
- 大容量であるが故、満載時には非常に重くなる。車の出し入れや、自宅内での取りまわしが大変。
内容物をブロック化するなど工夫しないといけない。 - キャスターが小径の為、比較的条件のいい場所(舗装路など)でないと、快適とは言えない。

2008年04月28日
事故
風邪のため、お泊まりせず朝からの参加となった息子1号の指摘。
”パパー、テント穴空いてるよー”
なんと、2ルームコンパクトのキャノピーに小さい穴が3つ!
息子1号:”何でー?”
娘1号:”何でだろーねー?”
motoさん:”昨日焚火したとき、火の粉が舞ったでしょ。多分それが消えない内に当たったんだね”
娘1号:”ふーん”
そうなんです、昨日の焚火は薪の乾燥状態が悪かったのか、やたら爆ぜたんです。恐らく爆ぜて舞った火の粉が原因。その爆ぜ方が凄くて、娘1号も怖がる程。4回5回と派手に花火が舞い上がってました。
で、早速補修が必要という事で、こんなのを買おうかと。
一応、テントがコールマンなので、コールマンのものを。

Coleman(コールマン) テントリペアキットUV−PRO
●耐水圧:1500mm
●サイズ:約20x20cm
●材質:ナイロンタフタ+ポリタフタ(UV-PRO、PU防水)
●コールマンテントとタープ生地の純正リペアキット。
●のりづけの必要がないアイロンパッチ式。
●紫外線に強いUV-PROに対応した仕様(UV-PRO以外の生地にも対応可)。
ナチュラム価格640円(2008/04/28)
シーム材とのセットもあります。

Coleman(コールマン) シームシーラー&リペアシート
●サイズ:7.6×45cm
●内容:2枚
ナチュラム価格756円(2008/04/28)
2008年04月15日
キャンプ用品購入検討 食用油入れ
お花見ピクニックの反省 その2です。
肉をトレック1400の蓋で焼いたのですが、油を持っていかなかったので肉が張り付いて焼きずらかったです。
持っていくのを忘れた訳ではなく、正確に言うと持っていく手段が無かったというのが本当のところ。
これまでキャンプでも肉などを焼いて食べましたが、網の上でしか焼いた事がなく、油の必要性が今までなかったんで、準備している調味料の中に無かったんです。
ほかの調味料は小さいパッケージをそのまま持っていっているのですが、今回はその方式からの脱却をしようと思います。
で、お決まりですがナチュラムから探すと有りました。

スノーピーク(snow peak) IGT ボトル リキッド
●材質:PET樹脂
●サイズ:34×132mm
●重量:20g
ナチュラム価格242円(2008/04/13)
スノピにはこういうのもあります。

スノーピーク(snow peak) IGT ボトル ジェル
●材質:PET樹脂
●サイズ:34×123mm
●重量:20g
ナチュラム価格242円(2008/04/13)
名前から察するに二つの違いは内容物の粘性によって使い分けろということか?
リキッドは粘性の低い物、例えば醤油や油。リキッドは粘性の高い物、ケチャップ、マヨネーズなどといった処か。
そうすると今回の対象は油ですので、リキッドの方と言う事になる。
容量は天ぷらやフライをする気はないので、この位のサイズがあれば十分だろうと踏んでいます。天ぷらやフライなら、市販のボトルをそのまま持っていくんでしょうね。でも、後の油はどう処理するんでしょう?

ちなみにナルゲンについてコメントすると、同様の容器はあります。

nalgene(ナルゲン) ドロップディスペンサーボトル30ml
●サイズ:直径3.5cm×高さ7.7cm
●原料樹脂:PC(ポリカーボネット)
●耐熱温度:80℃
●耐冷温度:マイナス100℃
※ソース、ケチャップ類は、出しにくい場合があります。注ぎ口からピン等を通し、穴を大きくしてご使用下さい。
ナチュラム価格270円(2008/04/13)

nalgene(ナルゲン) ドロップディスペンサーボトル60ml
●サイズ:直径3.8cm×高さ10cm
●原料樹脂:PC(ポリカーボネット)
●耐熱温度:80℃
●耐冷温度:マイナス100℃
※ソース、ケチャップ類は、出しにくい場合があります。注ぎ口からピン等を通し、穴を大きくしてご使用下さい。
ナチュラム価格310円(2008/04/13)
なんで比較対象にならなかったかというと、値段が高いから。ただ、調味料の使用量や携行・収納性をみて一部を30mlに切り替える、という可能性はありかなと。60mlは余り魅力は感じない。









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